新卒でも大丈夫?ゲーム業界におけるベンチャーの特徴・求められる人物像とは

就活準備, 就職活動
2023.06.30
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投稿したユーザー : shigehiko21

ゲーム業界に興味を持って就職活動を進める中で、
「大手に行くべきか、それともベンチャー企業を選ぶべきか」
と迷う学生も多いのではないでしょうか。

特に、ゲーム業界はベンチャー企業が多く、新卒でも採用されるのか不安に感じる方もいると思います。
ここでは、ゲーム業界におけるベンチャー企業の特徴や、求められる人物像についてわかりやすく解説します。
ぜひ企業研究の参考にしてください。


◆ ゲーム業界の現状

まずは、現在のゲーム業界の動向を簡単におさえておきましょう。
コロナ禍をきっかけに、ゲーム市場は大きく成長しています。

● コロナ禍での需要拡大

外出自粛の影響で「おうち時間」が増え、家庭用ゲームやスマホゲームの需要が急増しました。
「Nintendo Switch」の在庫切れが話題になるなど、ハード・ソフトともに売上が拡大。
また、YouTubeなどで人気を集めたゲーム実況も、業界の発展を後押ししました。

● ゲームアプリの台頭

現在のゲーム市場では、スマートフォン向けアプリが主流です。
国内のゲーム市場約2兆円のうち、アプリ市場が約1兆円を超えており、
『ウマ娘 プリティーダービー』などの大ヒット作も登場しました。

● オンラインゲームによる交流の広がり

スマホやIoT技術の発達により、オンライン上で協力・交流しながら楽しむスタイルが主流に。
今では「ゲーム=ひとりで遊ぶもの」ではなく、コミュニケーションツールのひとつとしても定着しています。


◆ ゲーム業界におけるベンチャーの特徴

変化の激しいゲーム業界では、次々と新しいベンチャー企業が誕生しています。
ここでは、ベンチャーならではの特徴を見てみましょう。

● 革新的なサービス・コンテンツの創造

ベンチャー企業は、柔軟な発想とスピードを武器に、
これまでにないゲーム体験を提供しています。
独自のアイデアからメガヒットを生み出すことも少なくありません。

● 幅広い業務を経験できる

一人ひとりの担当範囲が広く、複数の役割を兼任することも多いのが特徴です。
責任も大きいですが、自分の裁量で動ける自由度の高い環境が魅力です。

● 実力主義の評価制度

ベンチャーでは年齢や年次よりも成果で評価される傾向があります。
若手でもリーダーやプロジェクト責任者に抜擢されることがあり、
やる気と実力次第で早期に成長できるチャンスがあります。


◆ ゲーム業界のベンチャーで見られる主な職種

ベンチャーでは少人数で複数の職種を横断することも多いですが、
代表的な職種を紹介します。

  • 企画職(プロデューサー・ディレクターなど)
    ゲームのコンセプトやターゲット、シナリオを立てる職種。
    チームをまとめ、ヒットタイトルを生み出す中心的な存在です。
  • 営業職
    自社ゲームをメディアやイベントに売り込む役割。
    ゲームの魅力を多くの人に届ける“伝える力”が求められます。
  • エンジニア(フロントエンド/サーバーサイド)
    ゲームを実際に動かす仕組みを作る専門職。
    表側のアプリ部分を作るのがフロントエンド、
    サーバーや通信を担うのがサーバーサイドです。
  • デザイナー
    キャラクターや背景、UIなどを手がけるクリエイティブ職。
    特にスマホゲームではデザインの質がヒットを左右します。
  • バックオフィス(総務・経理・人事など)
    現場を支える裏方として、契約や人事管理などを担当。
    チーム全体がスムーズに動けるようにする重要な役割です。

◆ 代表的なメガベンチャー企業

ベンチャーからスタートし、いまや大手企業となった“メガベンチャー”も数多く存在します。

  • DeNA(ディー・エヌ・エー)
    『ポケモンマスターズEX』などを手がけるスマホゲーム企業。
    スポーツチーム運営などにも事業を広げています。
  • サイバーエージェント
    『ウマ娘 プリティーダービー』を開発したCygamesを関連子会社に持つ大手。
    広告・メディア事業なども展開しています。
  • MIXI(ミクシィ)
    SNS事業からゲーム事業へと転身。
    大ヒット作『モンスターストライク』で一躍有名になりました。

これらの企業は、1Dayから長期までのインターンシップを積極的に開催しています。
ゲーム企画会議への参加や制作補助の体験など、実践的な内容が魅力です。


◆ ベンチャーで活躍できる人の特徴

ゲーム業界のベンチャーで評価されやすい人物像を見てみましょう。

  • プログラミング的思考を持つ人
    エンジニア職だけでなく、企画や運営でも論理的に考えられる人が求められます。
  • チャレンジ精神がある人
    新しいことに積極的に挑戦できる姿勢が大切。
    「前例がないからやってみよう」と思える人は特に向いています。
  • アイデアを生み出せる人
    ゲーム業界では、アイデアの“数”と“質”が成果を左右します。
    柔軟な発想で新しい体験を提案できる人は活躍のチャンスが多いです。

◆ まとめ:ベンチャー企業も視野に入れて就活を広げよう!

ゲーム業界は変化のスピードが早く、
ベンチャー企業の中から急成長を遂げる会社もたくさんあります。

大手やメガベンチャーだけでなく、新しい挑戦を続ける若い企業にも目を向けてみましょう。
幅広く企業研究をすることで、あなたの可能性を広げる出会いがきっとあるはずです。

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